新機能
- [ターゲットの選択]画面でサーバータイプを選択できるようになりました。 
- Linuxシステムで、ユーザーが、そのユーザーアカウントによってログインし、rootの認証情報を使用して更新を実行できるようになりました。 
- WindowsおよびLinuxオペレーティングシステムのNIC/CNA/FC HBAドライバー/ファームウェア情報が追加されました。 
- ドライバー/エージェント情報がレポートに含まれるようになりました。 
サポートされているオペレーティングシステム
- Microsoft Windows - Microsoft Windows Server 2012 
- Microsoft Windows Small Business Server 2012 
- Microsoft Windows Small Business Server 2011および2011 Essentials 
- Windows MultiPoint Server 2011(Windows Server 2008 R2のドライバーを使用) 
- Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard、Enterprise、Datacenter、Hyper-V、HPC、およびWebのx64エディション(Datacenterエディションは2ソケット以上のサーバー用。Hyper-Vスタンドアロンを含め、フルOSおよびServer Core OSインストールが必要)。Hyper-Vは、リモートでのみサポート。 
- Microsoft Windows Server 2008 FoundationおよびFoundation R2 - 1ソケットサーバーでサポート 
- Microsoft Windows Server 2008 Standard、Enterprise、Datacenter、Hyper-V、HPC、およびWebのx86およびx64エディション(Datacenterエディションは2ソケット以上のサーバー用。Hyper-Vスタンドアロンを含め、フルOSおよびServer Core OSインストールが必要)。 
- Microsoft Windows Server 2003 
- 1GB以上のメモリを搭載するローカル管理システム ![[Note]](note.png) - 注記:HP SUMが付属しているHP SPPまたはHP Integrity Smart Update Firmwareバンドルは、HP SUMよりも多くのメモリを必要とする場合があります。メモリ要件について、これらの製品のリリースノートを確認してください。 
 
- Red Hat 
- Novell 
| ![[Note]](note.png) | |
| 注記:サポートされるオペレーティングシステムおよび最小要件について詳しくは、HP Smart Update Managerリリースノート(HPのWebサイトhttp://h50146.www5.hp.com/doc/manual/proliant/soft.html#su で入手できます)を参照してください。 | |